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インタビュー記事が載ります♪ [部落問題を伝えたい]

今年1月に、こちらの企画でお友達になったかんのさんが編集をされている、隔月刊誌『We』165号(特集:自分が生きやすい社会をつくろう)に私のインタビュー記事が載ります。かんのさんがインタビュー・執筆してくださった記事で、とてもよくまとめてくださっています。(その他の記事も含めて目次はこちら

昨年友人のOさんの投稿記事が掲載された号から購読を始めていた『We』ですが、毎号、期待を裏切らない魅力的なテーマで、自分らしく生きようと願うすべてのひとを応援してくれる貴重な雑誌だと思います。この際にぜひ定期購読をおすすめします!(年6冊・5000円)

*Web注文はこちらからできます。
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2010.4.6(火)〜9(金) ウチナンチュが官邸前集結! [おすすめの催し]

お友達の今井さんから案内が届きました。
沖縄に基地が集中していることがおかしいと思っている人、ぜひ何らかのかたちで関わってください!(関心をもつ、情報収集する、周りのひとと沖縄基地問題について語ってみる・・・などとても大事だと思います)

ちなみにカンパ振込先等は設けず、手渡しで受け付けるそうです。
東京にいらっしゃる方は官邸前に足を運んでほしいです。
東京には行けないけどカンパしたいという方は、私までご連絡ください。

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「県外移設」の不履行は絶対に認めない!
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● 4月6日(火)~9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示をします。
● 民主党支持者を含め、「県内落着」はおかしいと考える市民(ヤマトンチュ)のみなさん、集まった沖縄県民(ウチナンチュ)に温かい声をかけるとかカンパをするとか、「非暴力」で彼らを応援してください。3000人以上の市民が足を運んでくださることを期待しています。
● ただし、組織的動員はご遠慮ください。どういう組織・団体に所属されていてもけっこうですが、誰かに指示、命令されてではなく、個人の意志、責任で応援してください。
● 4月6日(火)の午前10時30分からスタートさせる予定です。
● スタートに先立って4月2日(金)に沖縄で記者会見を行います。
● 呼びかけ人
  安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
  安次富浩(名護市民)
  金城 実(彫刻家)
  知花昌一(読谷村議)
  真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
● 本土側呼応者
  足立満智子(千葉県成田市議)
  今井 一(ジャーナリスト)
  島田清作(元東京都立川市議)
  鈴木 力(編集者)
             (3月28日現在)

*今井さんがプロデューサーをつとめる7gei-spirito、5月の企画は沖縄関連です。ぜひお越しください!
「後退するメディア 劣化するジャーナリズム」
5月16日(日)開場17:00
【第1部】17:20〜上映(無料) 【第2部】18:30〜ティーチイン
出演:元木昌彦(編集者)、井本里士(毎日放送)ほか

2010.3.21(日) Sさんと大津で生ビール [仲良くごはん]

数年前、新潟の「阿賀に生きる」ファン倶楽部の大宴会で隣り合わせになり、仲良くなったSさん(60代、プレイボーイ)。
このたび、AKIHIKOの会の集まりで、東京から大津にお越しになるとの連絡を受け、大津駅前で再会。で、居酒屋で飲む。というか、AKIHIKOの会の皆さんの二次会に私がお邪魔させてもらっていた。お友達をたくさん紹介してもらった。

Sさんと私をつないでくれたのは部落出身という共通点。Sさんのふるさとは千葉の被差別部落。そこに一時やってきたのが、ヴェトナム戦争を取材した報道写真家の岡村昭彦さん(1929-1985)。
岡村昭彦研究誌『シャッター以前』の最新号には、直子さんも記事を執筆されている。
「対岸の肖像〜BURAKUとのかけ橋」カメラマンの後藤勝さんは、17歳のとき岡村昭彦さんの『南ベトナム戦争従軍記』を読んで感銘を受けたそう(くわしくはこちら)。

時間も空間も飛び越えて、必然的に出会えたような不思議な縁。なんかスゴイなぁ〜って思う。それぞれが自分のテーマにこだわって、放り出さずに取り組んできたからこそ、紡がれた出会いだと思う。だから、やっぱり自分のこだわりは、誰にどう思われようと向き合った方が世界が広がると思う。

Sさん、とても味のあるリュックを背負っている。
このリュックで、ベトナムやポルトガルや韓国、、、世界各地を訪ねてゆく。
次は東京でゆっくり飲みましょう!
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2010.3.20(土) たこ焼きとホルモンスープ [仲良くごはん]

リバティおおさかで開催されたシンポジウム「若者が語る差別」に参加。
在日コリアン、被差別部落出身者、セクシュアルマイノリティ、障害者の当事者の若い人たちが、「アイデンティティ」「カミングアウト」「人権教育」「差別」をテーマに、お互いに思っていることを語り合う。13時から始まって、17時くらいに終わる。こういう企画に珍しく、4人の皆さんそれぞれの考えをじっくり聴くことができた。
「○○問題」と縦割りにされたら気づきにくいけれど、イシューを越えて語り合う中から浮かび上がってくる、共通する居心地の悪さ。もしくは、違っている部分。肩肘はらずに丁寧に語られていたと思う。
シンポジストの1人、在日コリアンの彼女の「私は何者なんだろう?」と悩んだ経験や「個人としての解放を目指して終わるのでない。カテゴリーで差別される“私”に帰ってゆき、歴史や制度など社会につながる視点を持たなければと思う」という話を聞いて、「わ〜、私と同じ気持ちやんか」とうれしくなった。やっぱイシューに邪魔されずに、どんどん横のつながりを広げていく方が出会いが広がって楽しいし、結局は社会を動かす力になるかも、と思った。

メモの中から印象に残っている、いくつかの発言。
「日本の教育現場には“日本国民”や“異性愛者”を育てる裏カリキュラムがあると思う」
「別に24時間、障害について考えているわけではないけれど。まったくこだわらずに生きていけるのは誰なのか?」
「coming out of the closet と言われるが、カミングアウトする・しないの選択が当事者にあるとは思えない。自分のことを“異性愛”と決めつける相手がいるからカミングアウトせざるを得ない状況がある」
「学校で被差別部落出身の当事者として語らせられた経験があるが、誰もが語りたいことがあるはずなのに」
「カミングアウトの良いところは、周りも伝えてくれる雰囲気ができて、そこに居る人が居心地の良い空間になる可能性があるところ」
「(差別的なことを無意識に言ってくる人に)メラっときたら、チクッと刺す」
「“関係ないやん”と思ってほしいわけでなくて、興味を持ってほしい」

会場には友人・知人がちらほら。久々の再会を楽しむ。

終わった後は、「対岸の肖像」を縁に知り合った大分から往復フェリーの日帰り旅でやってきた高校生と先生と、その他仲良しメンバーの8人でお茶しよう!ということで移動。たこ焼きをまだ食べていないことを知り、芦原橋駅前のたこ焼き屋さんでしばし歓談。イカ焼きも食べる。ここのたこ焼き、おいしー!
大分で部落問題に取り組もうと高校生たちががんばっているニュースもうれしい限り。また会えるのが楽しみです♪
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その後は、大学時代のイベントサークル「Human Rights and Diversity Project」の仲間10数名で、高架下の飲み屋「ニュー浪速」の奥を陣取って宴会。学生時代はバイトでよく来ていたところなのに、ここには一度も飲みに来たことがなかったけど、店の雰囲気がすごい好きだわー。なんてもったいないことしたんだろう〜。いろいろ食べたけど、中でも幹事一押しのホルモンスープがめっちゃおいしかった!ハチノスとかごろごろしてるの。

終盤、店のおっちゃんが大量の焼きそばをつくってくれる。すごくおいしくて感激。
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お客が私たちだけになった頃、おっちゃんと打ち解け、カウンター越しに互いのふるさとの話をしたりする。「甘いものが食べたいー」と訴えたら、「メロンパン・アイス(シューアイスの皮がメロンパンの生地になっていてかなりおいしい)」を冷凍庫から出してくれた。娘さんのために置いてあったやつなのに・・・。おっちゃん、ありがとう!
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延々と生中を飲んだあと、離れがたい気分で、雨がざあざあ降りしきる中、終電目指してダッシュ。

社会に出てからの方が、差別を感じる。それぞれの場所でそれぞれに感じていると思う。
だからこそ、学生時代に出会って、今もこんなふうに飲んで語り合える仲間がいてよかったとつくづく思う。
皆さん、また集まりましょうね!

最後に、シンポジストの皆さんの活動やブログをご紹介します。
在日コリアン青年連合(KEY)
CORE+
 *風のように、土のように
QWRC
 *電脳乙女ブログーいち29歳レズビアンの雑多な日常
インデペンデント・マガジンpe=po←2010年創刊。第一号の特集は「カムアウト」。

太田順一さん『ぼくは写真家になる!』 [読みもの&映画]

サインをしてもらい、満足♪

ぼくは写真家になる! (岩波ジュニア新書)

ぼくは写真家になる! (岩波ジュニア新書)

  • 作者: 太田 順一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 新書



最新作はこちら。

父の日記

父の日記

  • 作者: 太田順一
  • 出版社/メーカー: ブレーンセンター
  • 発売日: 2010/03/15
  • メディア: 大型本



2013.3.14(日) ナナゲイで太田順一さんのお話 [仲良くごはん]

月に一度、日曜日の夜は、7gei-spiritoへ。
今月は写真家の太田順一さんと、ノンフィクション作家の後藤正治さんの語り合い。
大学1回生のときに訪れた人権問題研究センターの書庫で、文字ばっかりの本を読むことにまだ慣れていなかった私は、ところどころに並んでいる写真集をみつけては興味津々でページをめくっていました。
その中に、たしか『女たちの猪飼野』や『大阪ウチナーンチュ』など太田さんの写真集があったと思います。
この日、太田さんの解説付きで見せてもらった見覚えのある写真の中には、美しい女性たちがたくさん写っている。

終わったあとの交流会で、太田さんとお話できた。
太田さんには以前お会いしたときに、「対岸の肖像」の写真が載っている雑誌をお渡ししたのだが、ちゃんと覚えていてくださった。

被写体は時間がたつとどんどん変化していくけれど、カメラは一瞬一瞬を切り取ってしまう。被写体経験のある私としては、そのことへの違和感があるのは確か。でも、その一瞬が誰かの心に響くなら、それはそれで被写体の思いとは関係なく、意味のあることかな、と思う。

映像にはある一定の時間の間、その人の姿とともにその人の口から発せられる言葉が記録される。けれど、カメラを向けられた人の、本当に思っていることが、そのとき言葉になっているのかどうかはわからない。けれど、見る人は「本当に思っていること」と信じて見てしまうことが多いから、危険だなーと思う。

私は、見る側の想像力が問われるという意味で、写真が好きだ。
その想像力に、写真家も被写体も賭けている、というところにワクワク感がある。
(だったら映像も写真みたいに能動的に見れたらいいのかも)

ともかく、太田さんがすごくステキな人でした〜。

*4月の7gei-spiritoは、、、
 『渾身の力を込め「この国の女」を描く』
  出 演/島崎今日子(ライター)
  聞き手/阿久沢悦子さん(朝日新聞記者)

松本哉さん『貧乏人の逆襲!ータダで生きる方法』 [読みもの&映画]

数ある中から、おすすめされたこれを買いました。

貧乏人の逆襲!―タダで生きる方法

貧乏人の逆襲!―タダで生きる方法

  • 作者: 松本 哉
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 単行本



2010.3.13(土) 松本哉さん LOVE! [仲良くごはん]

(3月後半の週末、おいしく楽しい時間ばかりを過ごしていたのですが、平日の仕事が忙しすぎてなかなか更新できずにいました。今日から順次記事をアップしていきま〜す。これからもときどき覗いてくださいね!)

TEAMヤミナベ企画「素人の乱 in 萱野」で、松本哉さんのお話を聞いてきました。
映画もトークもとにかく面白かったー! 涙が出るくらい、たくさん笑いました。
普通のお兄ちゃんなんだけど、すごく大切でセンスの良いことを、さらさら~としゃべる。
やわらかな語り口で、且つ、笑いもとる。・・・惚れてしまいました!
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松本さんたちを追いかけた映画に出てきたトーストのヤミナベバージョン。字はココアです。
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「迷惑をかける→もめる→対話が生まれる。だから、迷惑をかけまくることが大事。」
すご~く納得した。やっぱり思ってることをちゃんと発信して、伝えていく、ということをやっていかないといけないな。意見の違う人との対話、ってむずかしいと思うけど。自分が傷ついてしまう可能性があるならなおさら。それでも、その先の対話と関係に可能性を感じるなら、時間がかかってもいいから、やっていきたい。

交流会では、松本さんと直接おしゃべりできて満足。
若い男性たちの手料理(パスタとおでんがおいしかった!)をつまみながら、京都や大阪の同世代の皆さんとも知り合い、たくさんおしゃべりができました。
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*松本哉さんは、こんなひと。
BeFLAT「貧乏で豊かな人生を生きる 素人の乱 松本哉さん」

中村一成さん『声を刻むー在日無年金訴訟をめぐる人々』 [読みもの&映画]

他の本に浮気してしまって、ずっと前に手に入れたのですが、今週ようやく読む。
裁判の原告として闘うハルモニたちの声とともに、その背景としてある個人の人生に深く影響を及ぼした植民地支配という歴史、戦前・戦後の条約や政策が記されている。
ハルモニたちの声はまさしく、一人ひとりが発する個別の声として、イントネーション、話すときの表情、身振り・手振り、声にならない感情、沈黙・・・それらが実に丁寧に書き留められている。
そして、どのページにもどの行間にも、著者の中村さんが取材を重ねる中で自分自身と向き合う姿があり、とてもいい本だった。
こんな本を私も生きているうちに書きたい、と思った。
ぜひ多くの人に読んでもらいたい1冊です。

声を刻む―在日無年金訴訟をめぐる人々

声を刻む―在日無年金訴訟をめぐる人々

  • 作者: 中村 一成
  • 出版社/メーカー: インパクト出版会
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本



在日外国人高齢者・障がい者無年金問題のページ

そばに置いておきたい標語 [部落問題を伝えたい]

今年は花粉症がひどくないのがうれしい。
冬に駅前で行政の人か誰かが無料で配っていて、もらったマスク一枚。
使わずに鞄の中にいつも入っているのだが、大津市で選ばれた人権の
標語が書かれた紙が入っている。

「出会いはね 未来につづく 虹の橋」

すごくいいな〜、考えてること一緒だな〜と、
誰が考えたんだろうと思って調べてみたら、
滋賀県の中学校3年生女子の作品でした。

そういえば、前にキャンパスを歩いていて見つけた、
海外留学への参加を推奨するキャッチコピーの最優秀賞。
こちらは女子学生の作品。

「ふみだす一歩、広がる世界。」

先日の朝日新聞記事のタイトルとよく似ている。
この感覚って普遍的なんだよな〜、やっぱり。
・・・と嬉しくなる。

標語の作者の2人に会って「どうしてこんなふうに思ったの〜」と質問したい。
というか、友だちになりたいわ♪

選ぶ人たちも良いセンスしてますよねー。
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