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臼井敏男さん『部落差別をこえて』出版されました! [部落問題を伝えたい]

今月10日に、今年1月の朝日新聞夕刊1面で連載された「ニッポン人・脈・記/差別を越えて」が新書になりました!それぞれの記事に加筆がされて、より充実したものになっています。

部落差別をこえて (朝日新書)

部落差別をこえて (朝日新書)



帯とあとがきに私の記事に通じる部分が引用されていてうれしい。
臼井さん、私の考えていること・伝えたいことを的確にひろってくださっているなぁ〜。
ありがたいことです。
「これ、読んでみてください」とまた1つ、部落問題や自分の思いを伝えることができます。

読んでもらいたい文章 [部落問題を伝えたい]

今年も夏や秋に、写真展「対岸の肖像〜BURAKUとのかけ橋」関連のトークに呼ばれていますが、詳細がわかれば、また追ってご案内したいと思います。
それで、ふと思い出したのですが、忘れないうちに、つばきさんが書いてくれた関連記事と、関西学院大学で行った企画でコーディネーターをしてくださった阿部先生の文章をリンクしておきます。読んでもらえたらいいな、と思って。

写真『対岸の肖像〜BURAKUとのかけ橋』への思い
〈実践報告〉「「当事者」たちの多様な声 ― トークセッションから聴こえてくるもの ―」

村崎さんと栗原さんの本 [部落問題を伝えたい]

一昨日、職場の机に戻ると、はがきが届いていた。
村崎太郎さんと栗原美和子さんの新刊案内だった。
太郎次郎の次郎の吹き出しに、
「「話せる」ということがどんなに人を自由にするだろう。」
とあった。

橋はかかる

橋はかかる




昨日、電車の中で朝日新聞を読んでいたら、
2面を開けたところに、この本の広告が大きく載っていた。
そこには、
「ひとりに話せたら、心が開いた。ひとりに話せたら、皆に話せた。」
とあった。

ほんとそうだなぁ、村崎さん・栗原さんすごいなぁ、
と2日連続で元気をもらった。
こちらの2冊もぜひ読んでくださいね!

太郎が恋をする頃までには…

太郎が恋をする頃までには…

  • 作者: 栗原 美和子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本



ボロを着た王子様

ボロを着た王子様

  • 作者: 村崎太郎
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2009/04/17
  • メディア: 単行本



毎日新聞の連載記事 [部落問題を伝えたい]

かんのさんが、とても良い連載記事を教えてくださった。

毎日新聞(大阪朝刊)2010年6月10日
「ルポ2010 弥栄のきずな/1 141周年、祇園の中学校」

毎日新聞購読の皆さん、読まれましたか?
弥栄中学校のHP(左のバー)に記事がすべてPDF化されて読めるようになっているので、ぜひご覧ください。

最近、各地の高校生が思いを持って取り組んでいることを知る機会が多くて、うれしいのですが、今回は中学生たちの取り組み。みんなに会いに行って、いろいろ話したいとおもいました。

かんのさん、良いお知らせをありがとうございました!

メディアにうって出ることの意味 [部落問題を伝えたい]

もう2年も前になるが、2008年の年明けから、NHK大阪放送局が写真展「対岸の肖像」を軸に、部落出身の若者たちのいまを伝えるドキュメンタリー番組をつくるというので、私も登場人物の1人となった。取材中、ディレクターさんからの質問になんとか応えようとするが、目の前におっきなカメラが私を捕えているという緊張感のもと、頭の中では「あ〜、こんなことを思っているわけじゃないかもしれない〜」と自分の本当に思っていることと、自分の発することばのズレを感じてしまうことが何度もあった。しかもその映像が編集されて放映されたとき、自分とはまったく別の人物のように見る人に映ったらどうしよう!?と思うと、ただただ恐怖であった。この私がストレスでごはんが喉を通らなくなった。結局このときは、番組が放映されたあと、いろんなところから反応があり、なんだかんだ言って出てよかったな、と思えたんだけれど。

この2年の間に、いろんなメディアを通じて、部落問題を伝える機会をいただいた。
写真展、ドキュメンタリー番組、ドキュメンタリービデオ、新聞記事、雑誌への記事投稿、雑誌でのインタビュー記事、ニュース番組、ラジオ。(なんか振り返ってみると、カメラマン、編集者、ディレクター、ライター、記者、というお仕事を通じてお会いできた皆さんとの、取材以外のところもふくめた語り合いがすごく楽しかったんですよね〜)

最近は、私の思っていることが100%伝わることなんて、誰に対してもありえないんじゃないか、と思う。そもそも、私自身そのときどきで考えが微妙に変化しているはずだし、矛盾するところもあって、“本当に”思っていることってなんなんだろう?と思う。
よくよく考えてみると、大切なのは、曖昧さや矛盾もふくんだ私の発することばが、どうであれ誰かに響くことなんじゃないか。で、響いたことばのその受け取り方はいったん相手にゆだねてしまおう。それで、もし自分の意図とは違って捉えられていたとしたら、そのズレを埋めていく努力をお互いにやっていけばいいんじゃないの?そういうプロセスこそが大事だし、私がやっていきたいことなのでは?と思うようになった。
そんなふうに思えるようになったから、メディアに出ることもさほどストレスじゃなくなってきた。あくまで出会っていくための最初の響きとなることばを伝えてくれるものとしてのメディアだから。

「ドーン」「ビヨ〜ン」「シャラシャラー」「チリンチリン」
「じぼ・あん・じゃん!じぼ・あん・じゃん!」(萩原朔太郎の詩の、柱時計の音)

どんな響き方でもいいから、「あ、なんかきた!」と響きを感じてもらうことが大事。
それは、私が生きているということを感じてくれた、ってことでしょ? だから大事。

このブログも、メディアを通じて誰かに届いた響きの、その先を伝えるものとしてあればよい。
ブログで書き連ねられていることも日々更新されていくが、そのときどきで感じていることの記録は、ものごとを深く考えてみる時間を日常的にもたらし、私自身が私の変化を知っていくものとしてもおもしろい。

*冒頭のNHKドキュメンタリーは、『ふるさと発ドキュメント「ルーツと向き合う写真」』(2008.3.21NHK総合/関西地区限定)として放映された後、『ハイビジョンふるさと発「ルーツを見つめる〜大阪・若者たちの肖像写真〜』(2008.6.12NHK BShi)で放映されました(アーカイブス保存番組にもなっているようです)。

新潟水俣病資料館にて「対岸の肖像」&トーク [部落問題を伝えたい]

明日から2週間、新潟水俣病資料館で、写真展「対岸の肖像〜BURAKUとのかけ橋」が始まります!連休中に、私のトークもあります。

部落出身であること。そのことを自分をかたちづくる大切なひとつのこととして発見し出会いなおし、自分を流れているルーツにおおらかにくるまれつつ、さらに、あたらしい一面をみつけてそれで自らをくるみかえすような。そんなふうに、のびのびと、しなやかに、生きたい。生きていけるかも。・・・と思えたのは、阿賀野川という恵みあふれる川とともに、暮らしてきた阿賀に生きる人びとの出会いがあったからこそ。

そんな話をしたいと思います。
新潟方面の方、いらっしゃったら、ぜひお越しくださ〜い。

*写真展 「対岸の肖像~BURAKUとのかけ橋~」
  開催期間:2010年4月25日(日)から5月9日(日)
        午前9時30分~午後16時30分まで
        ※4月26日(月)・5月6日(木)は休館
 
*講演会「寝た子を起こして、仲良くごはん~阿賀に生きる人々に学んだこと~」
  日時:2010年5月5日(祝・水)
     午後1時30分から3時(受付は午後1時から)
  講師:川崎 那恵(かわさき ともえ)

  企画・制作:大阪市新大阪人権協会
  主催:新潟県立環境と人間のふれあい館
  協力:大阪市新大阪人権協会

※講演会、写真展とも入館料は無料です。
 

インタビュー記事が載ります♪ [部落問題を伝えたい]

今年1月に、こちらの企画でお友達になったかんのさんが編集をされている、隔月刊誌『We』165号(特集:自分が生きやすい社会をつくろう)に私のインタビュー記事が載ります。かんのさんがインタビュー・執筆してくださった記事で、とてもよくまとめてくださっています。(その他の記事も含めて目次はこちら

昨年友人のOさんの投稿記事が掲載された号から購読を始めていた『We』ですが、毎号、期待を裏切らない魅力的なテーマで、自分らしく生きようと願うすべてのひとを応援してくれる貴重な雑誌だと思います。この際にぜひ定期購読をおすすめします!(年6冊・5000円)

*Web注文こちらからできます。
we165.jpg

そばに置いておきたい標語 [部落問題を伝えたい]

今年は花粉症がひどくないのがうれしい。
冬に駅前で行政の人か誰かが無料で配っていて、もらったマスク一枚。
使わずに鞄の中にいつも入っているのだが、大津市で選ばれた人権の
標語が書かれた紙が入っている。

出会いはね 未来につづく 虹の橋」

すごくいいな〜、考えてること一緒だな〜と、
誰が考えたんだろうと思って調べてみたら、
滋賀県の中学校3年生女子の作品でした。

そういえば、前にキャンパスを歩いていて見つけた、
海外留学への参加を推奨するキャッチコピーの最優秀賞。
こちらは女子学生の作品。

「ふみだす一歩、広がる世界。」

先日の朝日新聞記事のタイトルとよく似ている。
この感覚って普遍的なんだよな〜、やっぱり。
・・・と嬉しくなる。

標語の作者の2人に会って「どうしてこんなふうに思ったの〜」と質問したい。
というか、友だちになりたいわ♪

選ぶ人たちも良いセンスしてますよねー。

2010.2.13(土) 映像・写真と講演の夕べ@豊中 [部落問題を伝えたい]

ロングラン中の写真展「対岸の肖像」関連のイベントが、今週末、豊中であります。
私も参加してしゃべりますので、まだ写真を見たことないという方、ぜひお越しくださいね!

「対岸の肖像~BURAKUとのかけ橋~」映像・写真と講演の夕べ
被差別部落にアイデンティティをもつ13名と1組を取材撮影した写真展示・トークセッション・スライド映像
日時:2010年2月13日(土)19時~21時
会場:蛍池人権まちづくりセンター ホール
主催:蛍池人権まちづくりセンター・とよなか人権文化まちづくり協会蛍池地域協議会

下郷さんのブログに・・・ [部落問題を伝えたい]

2009年2月に、箕面・北芝で実施した映画&トーク『ギャングよりミュージシャンになる方がかっこいい!~音楽ブラジルのスラムを変えた若者アート集団~』にお越しいただき、ブラジルのファベーラ(スラム)の住民たちによる当事者運動について教えてくださった下郷さとみさんが、ご自身のブログで「ニッポン人脈記」の記事の紹介をしてくださいました。→ こちら
関東方面でのタイトルは「踏み出せば景色変わる」だったみたいです。関西は「エイッと一歩 世界広がる」でした。)

2月に初めてお会いした下郷さんはほんとに素敵な方で、その生き方に憧れる企画チーム3人娘でありました・・・。
ブログでは、その様子が季節の移り変わりが感じられる写真とともに綴られています。
「百一姓blog」

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