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劇団態変の韓国公演を共に祝い味わう会 [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

5月29日(日)の昼下がりはぜひ大阪・十三へ!
私が昨年より応援してきた「劇団態変」が成し遂げた韓国公演を“共に祝い味わう会”を行います。
主な内容は、態変・韓国公演の応援団として活動してきた「共に実現する会」の活動ふりかえり(ゲストコメンテーターとして、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授でアートが生まれるさまざまな場所で活躍されてこられた木ノ下智恵子さんがご参加くださいます!)、大盛況だった固城公演の記録映像の上映、韓流スター並みにかっこいいパクウォンさんと趙恵美さんによる韓国のお祝いの唄とチャンゴの演奏、今こそ見たい劇団態変のパフォーマンス!・・・と、盛りだくさんの2時間です。
会場の定員は100人。会場があふれるくらいのたくさんの人たちに集まっていただき、みんなで態変を迎え、盛大にお祝いがしたいです!
詳しくはこちらでご確認くださいね。

3/22、劇団態変を観に行った! [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

観て来たものとして感想をまとめないといけないのですが、とりあえず写真報告です。
特急の旅だったけど、やっぱり行ってよかった!!

仁川到着後、友だちのUさんがお迎えに来てくれて、そのまま彼女のいとこのお姉さんのところで、お昼ごはんいただく。ウゴジクッ、ジョン、クルビ(魚)、雑穀ごはん、キムチたくさん。干した大根の葉っぱのキムチや酸っぱいキムチを「おいしー!」と言って食べていたら「Uよりも韓国人みたいね〜」と言われてうれしい。
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会場のようす。
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帰りの飛行機からは雪の積もる険しい山々が見えました。
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韓国公演直前の応援呼びかけ(転送・転載歓迎) [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

2010年のはじめから関わってきた劇団態変の韓国公演を応援する活動ですが、いよいよ公演が近づいてきました。ぜひ態変のこの動きを韓日両国の津々浦々へ広めていただきたいです。下記、転送・転載歓迎です!

~劇団態変の韓国公演へのご協力のお願い~

 2009年秋『ファン・ウンド潜伏記』大阪公演を終えた金満里さん(劇団態変の作・演
出家)の、ファン・ウンドの故郷・固城を訪問した際に芽生えた「韓国でこの作品を上
演できないか?」という思いは、いま韓国と日本で多くの人びとに共有され、韓国公演
プロジェクトを応援する人びとの輪が広がっています。
 態変の芸術を必要とする人びとにこの輪をさらに広めようと、韓国でも日本でも、
ハラハラ・ドキドキ、そして、何よりワクワクした気持ちで、加わってくる人びとが
増えています。

 態変は、たった1年のうちに、手探りならぬ文字通りの体当たりで、韓国での出会い
を重ね、奮闘してきました。
 2010年10月には現地障害者や若き黒子たちとの本格的な稽古が始まり、12月の
渡韓を経て、2月17日より本番前の最後の現地稽古が始まります。

 私たち「劇団態変の韓国公演を共に実現する会」は、日本の皆さんに呼びかけます。
 日本から韓国へ、態変が架けようとする虹の橋。
 ぜひ、あなたもこの橋を支える一人になってください!

2011年2月 劇団態変の韓国公演を共に実現する会 http://tomojitsu.blogspot.com/

--
●○●劇団態変とは?●○●
主宰・金満里の「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すこと
ができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として1983年より
大阪を拠点に活動を続けている。

        ※※※ぜひご覧ください!※※※
『祝福の宇宙 劇団態変の軌跡』【劇団態変プロモーション映像】
 >>>>> http://www.youtube.com/watch?v=e_nE0ikM_2g
 「凄い!これは、荘厳と言うか、シンプルに実直に、言葉と映像が
  見事に合致する芸術作品!!シナリオと監督の清さんが持つ、
  態変芸術への深い理解と自身の哲学との閃きが、幸運な出会いと
  なったこと。その上に、引き受けてくださった映像作家の神吉さ
  んの確かな技術、が閃光となり結晶させ、実に良い作品に仕上が
  りました。(金満里)」


●○●『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演について●○●

2011年3月21日(月)・22日(火)ソウル
   3月25日(金) 慶尚南道・固城

・詳しくはこちらのページをご覧ください。
 >>>>> http://www.asahi-net.or.jp/~tj2m-snjy/korea/korea_home.htm
韓国語版ホームページもできました。韓国のご友人へぜひお伝えください。
 >>>>> http://www.asahi-net.or.jp/~TJ2M-SNJY/kor/ktop.htm


●○●応援メッセージ●○●

「劇団態変と金満里さんの、長い長い時間をかけた冒険を、ワクワク
 ドキドキしながら、見守らせていただいています。」
    平田オリザ(劇作家・演出家、大阪大学教授、内閣官房参与)

・「劇団態変の韓国公演を共に実現する会」呼びかけ文
 >>>>> http://tomojitsu.blogspot.com/p/blog-page_25.html
・その他の呼びかけ人からの応援メッセージ
 >>>>> http://tomojitsu.blogspot.com/p/blog-page_19.html


●○●韓国公演カンパ振込先●○●
2010年5月より多くの皆さんよりカンパをいただき、
約100万円が集まりました!(2011年2月1日現在)
あと、150万円が必要です。ぜひご協力をお願いいたします。
---------------------------------------------------------------
ゆうちょ銀行 振替口座
口座番号:00950‐0‐171064 (加入者振込店:大阪支店)
口座名称:劇団態変・韓国公演を共に実現する会
---------------------------------------------------------------
*1 口 2,000 円をお願いします。(2,000 円以下でも歓迎。2口以上、大歓迎!)
*他の銀行などからの振込口座として利用する場合は、下記のとおりご指定ください。
店名(店番):○九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
預金種目:当座預金
口座番号:0171064
口座名義人:劇団態変・韓国公演を共に実現する会


<お問い合わせ先>
「劇団態変の韓国公演を共に実現する会」世話人会事務局
大阪市東淀川区西淡路1-15-15 イマージュ内
 E-mail: taihen.tomojitsu@gmail.com
 ともじつブログ http://tomojitsu.blogspot.com/

映像『祝福の宇宙 劇団態変の軌跡』ができました! [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

仕事が忙しすぎですが、なんとかやっていま〜す。
そんな中、劇団態変28年間の軌跡をたどる、すばらしい映像作品ができました!
ぜひご覧になってください!(15分)→ こちら♪

3月韓国公演に向けてラストスパート中の劇団態変、ぜひ応援してください!
具体的な応援方法として、【ご自身のメディア:メールやツイッターやブログで
この映像のURLとともにカンパを呼びかけること】をお願いしたいです!
映像URLは http://www.youtube.com/watch?v=e_nE0ikM_2g
カンパのお願いは http://tomojitsu.blogspot.com/p/blog-page_2859.html

みなさま、何卒よろしくお願いいたします。

12/24応援ライブ、無事終了。 [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

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もう、すごくよかった!
「恨」を表現する金君姫さんの舞、釘付けになる。
「恨」ということを理解していないのだけれど、どこかすがすがしさを感じる。
後で君姫さんから、「越える」という気持ちを込めている、と伺った。
だからかなぁ、と思う。何度も見たい舞。態変の舞台と同じだな。
朴君鐘さんのアジェンもすばらしい。
はるまきちまきさんの歌、久々に聞いた。アイルランド詩人の歌がとってもよかった。
パギさんの、ヨイトマケの唄にやっぱり涙が出る。
打ち上げでもいろんな人といろんな話ができ、よかったな〜。
ここでもらった力を3月に向けていかなければ!!

*パギさんのライブ、全国であります。みなさんも一度聞いてください!
 ライブスケジュール

クリスマスと新春は劇団態変の応援を! [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

ごぶさたしています。アクセスしてくださっている皆さん、ありがとうございます。更新できず申し訳ありません。相変わらず仲良くごはんの日々で、元気です。年末に2010下半期「寝た子を起こして、仲良くごはん」を振り返る記事アップ予定ですので、また覗いていただけるとうれしいです。

さて、ただいま劇団態変の韓国公演の実現に向けて奔走中であります。
2010年のクリスマス・イブにライブをやります!
皆さん、万障繰り合わせの上、押し寄せてくださいますようお願いします!
(チケットまだまだ売れていません。。。)

★劇団態変【韓国公演】応援ライヴ〜百年に舞う、百年を歌う〜★
日時:12月24日(金)18:30開場 19:00開演 21:00終演
出演:パギやん(趙 博)、金 君姫、朴根鐘、はるまきちまき
    ※サプライズゲストを予定しています。
会場:京都府立文化芸術会館(〒602-0858 京都市上京区河原町通広小路下ル)
   TEL 075-222-1046/FAX 075-211-2013
チケット:一 般 ¥3,000(ペアチケット ¥5,000)
     学 生 ¥2,500(ペアチケット ¥4,000)
     ※中学生以下は無料です。
【チケット申込】
企画・出版 黄土 http://fanto.org「スケジュール欄」からお申し込みください。
☆ チケットと振込用紙をお送りいたします。
☆ 当日窓口での精算をご希望の方はその旨お伝えください。
共 催:企画・出版 黄土(ファント)、劇団態変の韓国公演を共に実現する会 

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             口 上
 「○○生誕××周年」等という、単なる歳月の"区切り"と無意味な"記念"をウリにするつもりは毛頭ありませんが、今年が「大逆事件と日韓併合100年」「日本の敗戦65年」「日米安保条約50年」「沖縄少女暴行事件・地下鉄サリン事件・阪神淡路大震災15年」等々、様々な節目の年だということを肝に銘じたいのです。そして「100年目の年末」に私たちが集う意味を、様々に思い巡らせてみたいのです。
 来年の韓国公演に向けて「劇団態変」とその協力者は、昨年大阪の公演で好評を得た『ファン・ウンド潜伏記』をひっさげ、「日韓併合百年目」の今年初頭から入念に準備をすすめてきました。ソウルや固城[コソン]では「来年3月のことを今から準備するのですか…?」と驚きや冷笑に近い対応を受けもしましたが、ともかくも、暗中模索と試行錯誤、ありとあらゆる「脈と手」を尽くしながら、"粘りと根性"(言い換えれば金満里の強靱な信念と徹底した強引さ…)で、公演日程が現実化するにまでに至ったわけです。
 世はまさに「韓流ブーム」、人と物の「日韓交流」は一昔前とは比べものにならないほど旺盛で多様化しています。そんな時代だからこそ、私たちは、もっと・もっと深い触れあいと、根源的な人間の出会いを求めたいのです。私たちが好むと好まざるとに係わらず、韓国では「障害と在日」という位相がクローズアップされるに違いありません。しかし、目指すべきは「障害者アート」でも「在日の切り売り」でもありません。「美醜の固定観念を覆す前衛芸術」が、今、百年の時空を越えて玄界灘を渡ろうとしているのです。
 演じるのは劇団員と韓国に住む「障害者エキストラ」ですが、送り出すのは<あなた>です。そう、あなたも共演者になってください!寒い京都で、お会いしましょう。
                               (文責:趙 博)
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★そして、いよいよ『ファン・ウンド潜伏記』再演です!!お見逃しなく!!!★
2011年1月13日(木)~16日(日)@精華小劇場(大阪なんば)
もうとにかく、見に来てください!
自分の中のいろんなものが揺さぶられる経験、他ではできません。
*予告編はこちら
<『ファン・ウンド潜伏記』とは?>
1901年慶尚南道固城で生まれた実在の人物・ファン・ウンド(黄熊度)を主人公とした、一代記。ファン・ウンドは若くして郷里に教育と産業をもたらし、また、独立運動の闘士として民族の誇りをかけて激しく闘う。しかし日本政府の厳しい弾圧から命の危険に晒され、出国を余儀なくされる。潜伏の地となった日本では、韓国古典芸能一座のプロデューサーとして、在日僑胞、さらには日本人へもメッセージを送り、勇気を与え続けた。それは言葉による主義主張よりも深く静かに、しかし激しく、人々の心にしみ込んでいく。
───────────────────────────────────────
作・演出:金満里/出演:小泉ゆうすけ、上月陽平、下村雅哉、福森慶之介、他エキストラ出演者多数/特別出演:金君姫/創作パンソリ・音楽監督:趙博/楽曲補助:朴根鐘
*チケット予約など、詳しくはこちら → 劇団態変HP

私が劇団態変『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演を応援したい理由

共実の出逢いの会●第1回「ファン・ウンドとその時代」 [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

5/30の集会では、時間の関係でゆっくりお話を伺えなかった水野直樹さんに、たっぷり時間をとって教えていただこう!ということで企画しました。ぜひぜひお越しください!

◆────────────────────────────────────◆
   劇団態変・韓国公演を共に実現する会 よりお知らせ
◆────────────────────────────────────◆

 「劇団態変・韓国公演を共に実現する会」は、5月30日大阪
て、結成集会を開催し、態変を応援する市民のうねりを生み出そ
うと第一歩を踏み出しました。
 この集会にて私たちは、劇団態変『ファン・ウンド潜伏記』韓
国公演プロジェクトに参加する人びとのあいだに、豊かに広がっ
てゆく出逢いの可能性を感じることができました。

 6月からは「共実(ともじつ)の出逢いの会」を企画し、出逢いの
広がりの中に「態変を応援しよう!」という一人ひとりの熱意と
その連鎖を生み出し、日本から韓国へ態変を送り出すための具体
的な力へとつなげていきたいと考えています。
 第1回は、結成集会にて、たくさんの写真や画像を用いながら、
主人公ファン・ウンドの故郷と彼が生き抜いた時代、そして「志
と真の芸術によって人と人は結びあえる」いう信念を貫いた生き
様を鮮やかに感じさせてくださった水野直樹さんを再びお招きし、
時を越えてファン・ウンドに出会うひとときを過ごしたいと思い
ます。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
                     
       2010年6月 劇団態変・韓国公演を共に実現する会
             http://tomojitsu.blogspot.com/

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  共実の出逢いの会●第1回「ファン・ウンドとその時代」
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[日 時]6月26日(土)18:30~20:00
[場 所]メタモルホール(大阪市東淀川区西淡路1-15-15)
     http://www.asahi-net.or.jp/~TJ2M-SNJY/meta/meta_map.htm
[講 師]水野直樹さん(京都大学教員)
[参加費]500円
[定 員]40名
[申 込]6月22日(火)までに下記までご連絡ください。
     taihen.tomojitsu★gmail.com
     (★を@に変えて送信してください。)
     定員に達し次第、申込を締め切りますのであらかじめ
     ご了承ください。なお、終了後に交流会(別途参加費
     が必要)を予定していますので、参加ご希望の方は、
     お知らせください。
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必然的な出会い、と思う。 [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

5月30日の集いで、劇団態変主宰・金さんからの挨拶を聞いていて、「あぁ、そうだったのか!」と時を越えた出会いに心が弾む思いであった。

日本の植民地時代の朝鮮半島で、抗日独立運動の闘士として闘い、幾度も投獄され、日本へ逃亡せざるをえなかったファン・ウンド。故郷・固城(コソン)で学校をつくったり、学校を卒業した若者の就労保障として産業をおこしたり、日本にやってきてからは韓国古典芸能一座をプロデュースしたり、とてもセンスのある、今を生きる私たちが学ぶべきたくさんのことを実現してきた人。
その彼が日本にやってきて住み着いたのが、ちょうどこの日の集いを開いた会場のすぐ近くの被差別部落だったのだ。日本の人々にとっては敗戦、朝鮮の人々にとっては解放を迎えた日、ファン・ウンド率いるプンムル隊は、解放を歓び、地域をねり歩いたらしい。
今日の集いのオープニングは、このエピソードにちなんで、箕面チャンゴヨロカヂの皆さんに登場していただいた。華やかで勢いのあるプンムル。大人たちに混じって、小さい子どもたちも参加してくれていた。ケンガリの音が会場に響き渡り、そのリズムに心は躍り、元気になってくる。
ファン・ウンド一座も、同胞たち、そして、隣り合わせて暮らしていた部落の人たちをこんな気持ちにさせてくれたんだろうと想像する。

ファン・ウンドさん、私が出会うべくして出会えた人だなぁ、としみじみと感慨深い気持ちになった。
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・・・ということで、何かに突き動かされるような気分で取り組んでいる「劇団態変・韓国公演を共に実現する会」の活動であります。多くの方々にこのプロジェクトが知るところとなり、何らかなのかたちでかかわっていただきたいと思っています。何卒ご支援・ご協力をお願いいたします。一緒に活動するメンバーも募集中です。

ともじつ結成集会、無事終了! [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

5/30「劇団態変・韓国公演を共に実現する会 第1回の集い」
報告遅れましたが、無事に終了しました!

直前まで検討を重ねて、当日を迎えました。最後に集会宣言を読むという大役に立候補した私と、呼びかけ文を読むKちゃんは、スタート直前にAさんの指導のもと発声練習をしに近くの公園へ。開始5分前に会場へ戻ると、100名以上のいすがほぼ埋まっていて感激!
ここに集う人たちそれぞれの思いというか、エネルギーというか、そういったものが充満して不思議な熱気で会場があったまっていく2時間だった。とても良い会であったと思います。来てくださった皆さん、この時間を共有できたことを歓び合いたいです。ありがとうございました!
今回は、残念ながらお越しいただけなかった皆さんも、2011年3月に向けて、色々と取り組んでいきますので、ご注目ください!

<当日のプログラム>
1.オープニング演奏:プンムル(みのおチャンゴヨロカヂ)
2.劇団態変『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演プロジェクトについて
3.「共に実現する会」について —呼びかけ文の朗読—
4.劇団態変からの挨拶(劇団態変主宰・金満里)
5.劇団態変パフォーマンス「喪失の壁」
  (劇団態変 楠本哲郎、小泉ゆうすけ、上月陽平、下村雅哉)
6.『ファン・ウンド潜伏記』ダイジェストDVD上映
7.ミニ講義「ファン・ウンドとその時代」(水野直樹/京都大学教員)
8.「ファン・ウンドはどこにいるか? 目撃者の証言」(愛沢革/詩人、翻訳家)
9.第2回渡韓報告(劇団態変)
10.ミニライブ(趙博/浪速の歌う巨人)
11.集会宣言

劇団態変ホームページ
『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演プロジェクトについて

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劇団態変『ファン・ウンド潜伏記』韓国公演を応援したい理由 [劇団態変の韓国公演プロジェクト]

劇団態変の公演を初めて見たときは、なんだかよくわからないが、すごく迫ってくるものがある!といった感じだった。公演中にじっくり味わい、見終わった後もずーっと自分の心と体に響くように受け止めるようになったのは、2006年に態変のマレーシア・プロジェクトの現地WSに同行することとなり、間近で稽古を見た経験が影響している。障害者が表現する主体としてあろうとするとき、そこには自分の身体と真正面から向き合う覚悟と確固たる意志があらわれ、表現を通じて解放されていく身体をまじまじと目にし、胸に迫るものがあった。

韓国(朝鮮半島)に興味を持つようになったのは、院生のときに知り合った韓国人留学生を頼って3年前に韓国を訪ねてから。そこに暮らす人と言葉を交わし食卓を囲む時間を過ごして、どこか遠い国であった韓国の歴史や関係について心底考えたいと思うようになった。関心をもつと、いろんな情報が入ってくるもので、なにかしら韓国につながりを持つ友人が増え、学んでいっているところである。昨年は2度韓国を訪ね、独立記念館を見学したり、庶民の市場を覗いたりして、もっとこの国の人たちに近づきたいと思った。ただいま韓国語勉強中。

部落問題を学ぶ中で、自分のルーツや自分に流れている歴史について考えてきたが、昨年の態変の『ファン・ウンド潜伏記』では、日本国籍をもつ者としての自分についても考えさせられた。肉体は滅びても、次の時代に受け継がれたファン・ウンドの精神が、態変の身体表現として形を変えて投げかけてくる強烈なメッセージを受け、一人ひとりが自分の命の「使命」でもある「運命」を見いだそうとする意志が求められているのではないかと、自分の生き方を思った。

「日本を“隣人を差別せず殺さない、もう一つ別の日本”にしたいと考える日本人にとっては、黄熊度(ファン・ウンド)のような魂をとおして現代韓国の人びとと出逢い、心を一つにする仕事は、とても大事な民衆交流、芸術交流の現場であり、わくわくするような新しい出逢いの場をひらく機会となるのではないか(「劇団態変・韓国公演を共に実現する会」呼びかけ文より)」

正直言って、私は差別が怖い。
だけど、差別に囚われ過ぎることなく、差別を乗り越えて、人と出会いたい。
だから、私も含めたこの日本という国に生きている多くの人たちに「わくわくするような新しい出逢い」をもたらすものになるであろう、本プロジェクトへの参加と支援を、心から呼びかけたいのです。

まずは、5/30(日)第1回の集いへお越しください!
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